はじめに:なぜ「NISA」と「楽天」が最強の組み合わせなのか?
こんにちは、マネオタニートです。貯蓄を切り崩しながらの生活は、毎日がお金との真剣勝負。そんな中で、守りを固める「節約」や「ポイ活」と同時に、虎の子の資産を少しでも増やしていく「投資」は、未来の自分を助けるための必須スキルです。
「でも、投資って何だか怖い…」「何から始めたらいいか分からない…」
その気持ち、痛いほど分かります。だからこそ、国が「みんな、これ使って資産形成してね!」と用意してくれた、最強の非課税制度「NISA」から始めるのが最適解なんです。
そして、数ある金融機関の中でも、僕が心からオススメするのが「楽天証券」。なぜなら、楽天銀行、楽天カードと組み合わせることで、ポイントをザクザク貯めながら、誰よりもお得に資産形成をスタートできるから。今回は、ポイ活を絡めながら、最も効率的に楽天証券でNISAを始めるための完全ロードマップをご紹介します!
STEP 0:ポイ活サイト「ハピタス」を経由するのを忘れるな!
本題に入る前に、最も重要なことをお伝えします。楽天証券の口座を開設する際は、必ずポイ活サイト「ハピタス」を経由してください。
これをやるかやらないかで、数千円〜一万円以上もらえるポイントが変わってきます。同じ口座を作るなら、ポイントをもらわない手はありませんよね?
【超重要】ポイント獲得条件(2025年10月現在)
ハピタス経由で楽天証券のポイントをもらうには、「総合取引口座開設完了後、30日以内に楽天証券口座へ5万円以上の入金」が必要です。すぐに5万円を用意するのが難しい場合は、焦らず、資金に余裕ができてから申し込みましょう。この条件は変更される可能性があるので、必ずハピタスのサイトで最新情報を確認してください。
STEP 1:楽天銀行を開設しよう!【紹介コードあり】
まず最初に作るべきは、全てのハブとなる楽天銀行の口座です。
なぜ楽天銀行?
楽天証券と連携(マネーブリッジ設定)するだけで、普通預金の金利がメガバンクの100倍以上(年0.1% ※2025年10月現在)に跳ね上がります。給与振込や支払いで楽天ポイントも貯まる、まさに生活の拠点となる銀行です。
口座開設はスマホで完結し、非常に簡単。開設の際は、ぜひ僕の紹介コードを使ってください。あなたにもポイントが入るチャンスがあります!
楽天銀行 紹介コード
口座開設申込時に、以下の紹介コードを入力してください。
P58485924
STEP 2:楽天カード(クレジットカード)を発行しよう!
次に、NISA積立の主役となる楽天カードを発行します。もちろん、これもハピタス経由で申し込めばポイントがもらえます。
なぜ楽天カード?
楽天証券での投信積立を楽天カードで決済すると、積立額に応じて楽天ポイントが付与されます。 つまり、投資をしながら、さらにポイントが貯まるのです。これは他の証券会社にはない、楽天経済圏ならではの強力なメリットです。
年会費は永年無料。楽天市場での買い物もポイントアップするので、持っていて損することは絶対にありません。
STEP 3:いよいよ主役!楽天証券の口座を開設しよう
楽天銀行、楽天カードが準備できたら、いよいよ楽天証券の口座を開設します。ハピタスのサイトに戻り、「楽天証券」の広告をクリックして申し込みページに進みましょう。
申し込み手続きの中で、楽天銀行や楽天カードとの連携設定も同時に行えます。画面の指示に従って進めれば、迷うことはないはずです。
STEP 4:最強の設定「マネーブリッジ」と「クレカ積立」を忘れずに!
口座が無事に開設されたら、最後の仕上げです。以下の2つの設定を必ず行いましょう。
- マネーブリッジ設定: 楽天銀行と楽天証券の口座を連携させる設定です。これにより、銀行口座の金利優遇が受けられたり、証券口座への自動入出金(スイープ)が利用できて非常に便利になります。
- 楽天カード クレジットカード決済の設定: 毎月のNISA積立を、楽天カードで支払うための設定です。これを設定しないとポイントが貯まらないので、絶対に忘れないでください。
まとめ:ポイ活×楽天経済圏で、賢くNISAを始めよう!
お疲れ様でした!これで、あなたもポイントを最大限に活用しながら、お得にNISAを始める準備が整いました。
今回のロードマップまとめ
- ハピタスに登録し、「楽天証券」「楽天カード」の広告を探す。
- 楽天銀行の口座を開設する。(紹介コード: `P58485924`)
- ハピタス経経由で楽天カードを発行する。
- ハピタス経由で楽天証券の口座を開設する。
- (重要!)口座開設後、30日以内に5万円以上を入金する。
- マネーブリッジとクレカ積立の設定を完了する。
投資は、早く始めるほど「時間」を味方につけることができます。特にNISAは、国が後押ししてくれる最高の制度。このロードマップを参考に、ぜひ今日から未来のための第一歩を踏み出してみてください!
全ての始まりはここから!